地球をめぐる視線

密林の下に眠る、マヤ文明最大の都市遺跡を訪ねる

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ティカル遺跡は、中米グアテマラの北部に位置するマヤ文明最大の都市遺跡。紀元4世紀から9世紀頃にかけて、最盛期には6万人が暮らしたとされる。石碑に刻まれた年代は869年が最後となっており、衰退の原因はわかっていない。

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