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太陽光・木質ペレットへ市民出資約2.5億円、「地域MEGAおひさまファンド」

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太陽光・木質ペレットへ市民出資約2.5億円、「地域MEGAおひさまファンド」

おひさま進歩エネルギーは、太陽光発電設備木質ペレットストーブの導入を目的に、8月に募集を開始した市民出資ファンド「地域MEGAおひさまファンド」について、募集3カ月間で250名より合計約2.5億円の出資を得たと発表した。

同社は、市民の出資による「おひさまファンド」を通じて、太陽光、風力発電、森林資源など地域のエネルギーを活用した自然エネルギー事業を実現し、温暖化防止と地産地消の循環型の地域づくりを行うことを目指している。2012年まで5年連続で市民出資ファンドを活用した事業を実施している。

「地域MEGAおひさまファンド」は、固定価格買取制度の施行に伴い、各地と連携した新たな取り組みとして、7月30日より募集を開始した。同社によって6つ目の太陽光発電関連ファンドとなる。

具体的には、本ファンドでは、1口10万円と50万円の2種類の契約で一般の市民より出資を募り、長野県南信州を中心に、県内外の連携地域において、太陽光発電設備と木質ペレットストーブの導入を行うことを目的としている。募集総額は4億円。目標分配利回り2.0~3.0%を予定し、50万円のB号では、初の試みとして15年間の実質元本償還の後に5年間のプレミアム配当を計画している。

同社では、過去のファンド5つも順調に運用されている。長野県飯田市にて、主に太陽光発電の普及に取り組むことを目的とした「南信州おひさまファンド」を活用したプロジェクトでは、飯田市内38施設に合計208kWの太陽光発電設備を導入し、発電事業等を行っている。

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