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ユアテック、再生可能エネルギー関連工事の専門組織を設置

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東北電力グループのユアテックは、12月10日付で、再生可能エネルギー関連工事強化に向けた組織整備の一環として、大規模太陽光発電工事を中心に再生可能エネルギー関連工事に専門的に対応する新組織「新エネ推進プロジェクト」を設置したと発表した。

具体的には、現在、再生可能エネルギーへの取組みを行っている営業本部ECOソリューション部内の新エネルギー推進室を核とし、各部からの人員増強を図った。

また、プロジェクトリーダー以下26名の体制に加え、同プロジェクトを経営的視点で管理・監督する担当役員を配置するなどし、部門横断的に取組む体制を構築。来年2月には、各支社等から選抜し、現場代理人業務を担う要員の増強を図るなど、さらなる体制強化も実施する。

これにより再生可能エネルギー関連工事の統轄、管理、施工体制の強化が図られるのに加え、提案から施工、保守・メンテナンスまで一貫して行える体制が整うことになる。

同社は、今年1月に策定した「Yurtec成長戦略2020ビジョン『深化と挑戦』」において「ECOソリューション事業の推進」を掲げており、再生可能エネルギーや省エネルギーに対し、体制整備や人員の増強を図っている。

また、東日本大震災以降、固定価格買取制度の運用開始等の影響もあり、再生可能エネルギーの導入拡大に対する社会的関心やニーズが一段と高まりをみせており、東北地域においても被災地域の復興構想等において、再生可能エネルギーの早期導入の動きが活発化している。新組織の設置は、このような状況を踏まえたもの。

なお、ユアテックは、電力流通設備のほか、電気・空調設備、情報通信、計装、土木、建築等、設備工事全般にわたる調査・企画・設計・施工・メンテナンス業務を行う総合設備エンジニアリング企業。

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