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太陽光×蓄電池×LEDの省エネ型電力供給システム

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菱洋エレクトロは、照明器具の開発・製造・販売を手掛けるTMFアースと共同で「完全自活型の超省エネソリューション」を開発し、提供を開始した。すでに建設関連ユニットハウス向けに50セットを受注。今後は、仮設住宅・事務所、モデルルームなど仮設建築物や災害時対応の設備向けを中心に、初年度500セットの販売を目指す。

「完全自活型超省エネソリューション」は、太陽光パネル蓄電池、ハイブリッドLEDシステムで構成され「創る」「蓄える」「上手に使う」を実現する新しいソリューション。

平時における照明器具等への電力供給はもちろん、無日照状態でも約3日間の稼働が可能で、災害時や電力インフラの整備がされていない場所など電力確保が困難な場面での活用が期待できる。さらに、バックアップとして商用電力と接続することでより安定的に稼働させることも可能。

従来、電力確保が困難な場面で活用されている「オイル式発電機」は、燃料の輸送・保管・補充に手間がかかるうえ、発火のリスクや騒音・臭気などの課題があったが、同ソリューションではこれらの問題を解するとともに、CO2の排出削減にも貢献する。

両社は、従来から直管型LED照明とTMFアースが開発した専用特殊反射板を組み合わせることにより、一般的な照明器具に比べ最大約80%の消費電力削減が可能なハイブリッドLEDシステムの開発・販売を行うなど数多くの実績を築いている。

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