東芝、住宅用太陽光発電の保証制度を長期化 50kW未満のシステムに対応

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東芝は、住宅用太陽光発電システムの新サービスとして、太陽電池モジュールの出力を最長20年間、太陽電池モジュール・パワーコンディショナ・接続箱などの構成機器を15年間保証する、長期保証制度「パワフル保証」を3月1日から開始する。

本保証は加入申込が必要な有償サービスで、再生可能エネルギーの固定価格買取制度において余剰買取の対象となる設置容量10kW未満のシステムに加え、全量買取の対象となる10kW以上で50kW未満の大容量のシステムにも対応する。

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