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NEDO、新エネルギー分野でのベンチャーの技術開発を支援、公募を開始

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NEDOは、太陽光風力など再生可能エネルギー分野において、中小企業等(ベンチャーを含む)が保有している潜在的技術シーズを基にした技術開発に対して支援を実施する。平成25年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」として、受託又は助成を希望する実施者の公募を開始した。

本事業は、申請テーマに関して、技術や、事業化の面での有望さ等の観点から選抜・育成し、技術開発を実施すると共に、事業化を見据えた支援を行う。本事業は、技術開発のステップによって、3つのフェーズ(フェーズA、フェーズB、フェーズC)を設ける。平成25年度公募では、下記の通り、各フェーズへの申請を募集する。

<フェーズA>:フィージビリティ・スタディ

  • 事業期間:1年間以内
  • 契約形態:1テーマあたり1千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
  • 事業内容:技術シーズを保有している中小企業等(ベンチャーを含む)が、事業化に向けて必要となる基盤研究のためのフィージビリティ・スタディ(新製品や新事業に関する実行可能性や実現可能性を、検証する作業)を、産学官連携の体制で実施する。

<フェーズB>:基盤研究

  • 事業期間:1年間以内
  • 契約形態:1テーマあたり5千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
  • 事業内容:要素技術の信頼性、品質向上、システムの最適設計・最適運用などに資する技術開発やプロトタイプの試作及びデータ計測等、事業化に向けて必要となる基盤技術の研究を、産学官連携の体制で実施する。

<フェーズC>:実用化研究開発

  • 事業期間:1年間程度
  • 助成金額:1テーマあたり5千万円以内(助成:助成率 2/3以内)
  • 事業内容:事業化の可能性が高い基盤技術を保有している中小企業等(ベンチャーを含む)が、事業化に向けて必要となる実用化技術の研究、実証研究等を実施する。

公募する技術分野は、エネルギー基本計画、新成長戦略等に示される分野で、太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス利用、太陽熱利用、その他未利用エネルギー分野。また、再生可能エネルギーの普及、エネルギー源の多様化に資する新規技術(燃料電池、蓄電池、エネルギーマネジメントシステム等)。

申請者の要件は中小企業等であること。なお、フェーズAについては、複数機関での申請を前提としていると共に、連名申請者の一つは大学であることが必要となる。公募期間は平成25年4月3日~平成25年5月15日。

なお、本事業は、平成25年度の政府予算に基づき実施するため、予算案等の審議状況や政府方針の変更等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時期等が変更される場合がある。

【参考】
NEDO - 平成25年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」に係る公募について

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