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東京都世田谷区、神奈川県内で太陽光発電事業 設置事業者を募集

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東京都世田谷区、神奈川県内で太陽光発電事業 設置事業者を募集

世田谷区は、神奈川県三浦市の区有地において、太陽光発電事業を実施すると発表した。また、本事業に係る太陽光発電設備の賃貸借事業者の募集を開始した。平成25年9月から平成26年3月1日までの間で、事業者との賃貸借契約の締結及び発電開始を目指す。

本事業では、民間事業者が太陽光発電設備を設置し、その設備を同区が再生可能エネルギーの固定価格買取制度の調達期間内を想定して賃借し、事業主体として発電を行う。温室効果ガス削減に取り組むとともに、環境施策への活用を図るのが目的。

さらに、本事業では行政区域外(遠隔地)の未利用資産の活用という特性から生じる、地域間連携の効果、経済的効果等を検証し、既存ストックの有効活用と地域間連携にあたっての実証モデルとする考えだ。

賃貸借事業者との賃貸借契約は、太陽光発電設備の設置、設備機器のメンテナンス及び施設全体の維持管理一式等を加えたものとなる。太陽光発電設備の発電容量は400kw以上を目指すものとする。

賃貸借事業者の選定は、公募型プロポーザル方式で実施する。参加表明書の提出は4月3日(水)から4月16日(火)午後5時まで。また、現地見学会を4月19日(金曜日)に実施する。提案書提出者は現地見学会への参加は必須となる。5月下旬までに事業者を決定する予定。

三浦太陽光発電事業 現地写真2、4

同区では、「世田谷区地球温暖化対策地域推進計画」を策定し、低炭素社会の実現に向け、区の現状と特性を踏まえ、区民・事業者・区が連携・協働しながら、それぞれが実行すべき対策に取り組むことによって、温室効果ガスの削減に努めていくこととしている。

今回の事業は、区の掲げる「自然の恵みを活かして小さなエネルギーで豊かに暮らすまち世田谷」の実現を目指すうえでの重要項目と位置づける「エネルギーの地産地消と地方都市との地域間連携」の実現方策のひとつとして実施する。

三浦太陽光発電事業 現地概要図

【参考】
世田谷区 - 三浦太陽光発電事業に係る太陽光発電設備の賃貸借事業者を募集します

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