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札幌市、太陽光発電の屋根貸し希望者と事業者のマッチングを開始

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札幌市、太陽光発電の屋根貸し希望者と事業者のマッチングを開始

札幌市は、太陽光発電設置用として「土地・屋根貸し」を希望する土地・屋根所有者と、太陽光発電事業を行うために「土地・屋根借り」を希望する発電事業者を結び付ける「太陽光発電推進マッチング事業」を開始する。

本事業により太陽光発電設備の導入に向けた両者の主体的な協議を促進し、民間施設への太陽光発電設備の導入加速化を図る。

本事業では、発電事業者に貸付けを希望する土地・屋根と、土地・屋根所有者から土地・屋根の借受けを希望する発電事業者を募集し、要件等を確認後、順次登録・ホームページ上で公表する。また、両者が集う太陽光発電セミナーを7月下旬(予定)に開催する。なお、土地・屋根所有者と発電事業者の協議・契約は当事者間で直接行う。

登録申請書の受付は5月22日(水)から開始し、随時受け付ける。登録期間は、貸付けを希望する土地・屋根は、登録後6カ月が経過する日が属する月の月末まで、土地・屋根借り希望事業者については、登録後1年が経過する日が属する月の月末まで。

「土地・屋根貸し」希望者の登録要件として、概ね20年間継続して賃貸可能であることや市内の民間遊休地・施設であること、日照条件がよいこと等をあげる。また、土地の場合は更地であること、屋根の場合は太陽光パネルを設置できる1棟の屋根の面積が概ね200m2以上(傾斜屋根の場合は、北向きの面の面積を除く)であること等が要件となっている。札幌市近郊の土地・屋根情報についても相談を受け付けている。

平成24年7月から固定価格買取制度が開始されたことにより、土地や建物所有者が自ら太陽光発電を設置する従来の方法だけではなく、発電事業者が土地や建物の屋根を借りて太陽光発電を設置し、土地や屋根所有者が賃料を得る「土地・屋根貸しビジネス」という手法が注目されている。

【参考】
札幌市 - 太陽光発電推進マッチング事業

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