アコードHV・PHV搭載のリチウムイオン電池はブルーエナジー製

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※画像はイメージです
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GSユアサとホンダが出資するブルーエナジー(京都府福知山市)は、同社が製造・販売しているリチウムイオン電池が、ホンダが6月21日に発売した新型上級セダンのハイブリッド車(HV)「アコードハイブリッド」とプラグインハイブリッド車(PHV)「アコードプラグインハイブリッド」に搭載されていると発表した。

「アコード ハイブリッド」はHV向けに新たに開発したハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-MMD」を搭載し、30.0km/L(JC08モード)という圧倒的な低燃費を実現している。

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