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太陽誘電、群馬県の自社施設で太陽光発電

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太陽誘電は、群馬県高崎市本郷町において、遊休施設を活用し、太陽光発電所「本郷太陽光発電所」を建設する。出力規模は約0.46MW。7月31日に、本発電設備設置に着工したと発表した。2013年内に稼働を開始する予定。

同社は、1969年、同地に「技術研究所」を開設したが、1998年に設立した「R&Dセンター」(群馬県高崎市中室田町)にその機能を引き継ぎ、遊休施設となっていた。今回、同社の資産を有効活用し、再生可能エネルギーを利用した地域の分散電源とすることでサステナブル(持続可能)な社会の実現に貢献できるよう、同発電所の設置を決定した。太陽光発電は、多くの地域に分散して設置することで、電力系統の安定化と非常時の地域電源として活用することができる。

また、群馬県高崎市は、年間日照時間が2178.1時間(2012年合計、気象庁)と全国でも上位に位置しており、太陽光発電所を開設するのに適した立地条件を有していることも判断材料となった。

開設を予定している同発電所の年間発電量は552MWhを見込み、これは一般家庭約150世帯分の使用電力に相当する。再生可能エネルギーの固定価格買取制度を適用し売電する。使用モジュール枚数は1,920枚。施工は大和ハウス工業が担当する。

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