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GSユアサ、福島県の工場屋根と敷地内に太陽電池 2か月で25万kWh

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GSユアサ、福島県の工場屋根と敷地内に太陽電池 2か月で25万kWh

GSユアサ(京都府)は、子会社であるいわきユアサ(福島県)の本社敷地内にメガソーラーを建設し、稼働を開始した。このメガソーラーは、同工場敷地内の遊休地と工場棟屋根に太陽光パネルを設置し、同社製パワーコンディショナーを導入したもの。出力容量は250kWを4台並列運転で合計1MW。年間予想発電量は1,100MWh。発電した電力は、全て電力会社の系統に連系させる。6月13日より稼働を開始し、8月22日時点で総累積発電量は25万753kWhと順調に稼働している。

今回、いわきユアサにメガソーラーを設置した理由は、以下の3点。1点目は、発電不足が予想される東北地域で、夏の電力ピークを緩和させること。2点目は、いわき市が東北で年間日照時間が最も長い条件下で、全面南向きで障害物がなく、最適な日当たり条件が整い、効率よく発電できること。3点目は、メガソーラーに関する技術ノウハウを蓄積し、長期のメンテナンスを含めた信頼性を維持するための経験を得るため。

GSユアサグループは、太陽光パネルで発電される直流電力を交流電力に変換し、商用系統に連系させるパワーコンディショナーのパイオニア。また、太陽光発電と蓄電池を組み合わせて、停電時や災害時に電気を供給するシステムなど、再生可能エネルギーを有効利用する手段を提供している。

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