日本ユニシスは、自治体に対して、自治体が「充電インフラ整備ビジョン」に基づいて整備を進める電気自動車(EV)用充電スタンド情報を、利用者に発信するシステムサービス機能を無償で提供する。
同社は、自治体向けに「電気自動車(EV)・プラグイン ハイブリッド車(PHV)充電インフラマップ」の無償提供を8月26日から開始したと発表した。本サービスにより、自治体は同社の充電インフラシステムサービス「smart oasis(R)(スマートオアシス)」を用いて、整備した充電スタンド情報を発信することができる。
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