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三井住友銀行、日揮のメガソーラーにシンジケートローンを組成

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三井住友銀行は、日揮が実施するメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業に対して、プロジェクトファイナンスによるシンジケートローンを9月27日に組成したと発表した。本メガソーラーの設備容量は約31MW、総事業費は約100億円。売電開始は2015年1月を予定している。

本事業は、土木建設業の大蓉工業(埼玉県川口市)が千葉県鴨川市に所有する土地で実施されるが、環境省のグリーンファイナンス促進利子補給金事業において、国内で初めての審査会にて交付決定を受けた太陽光発電事業となる。本事業の運営は、日揮が100%出資する特別目的会社の鴨川みらいソーラーが実施する。

シンジケートローン(協調融資)は、三井住友銀行がリード・アレンジャー兼エージェントを務め、千葉銀行、常陽銀行が参加する。

三井住友銀行は、環境ビジネスを地球環境の維持や改善に貢献するための重要な取り組みと位置付け、国内外において数多くの組成実績があるプロジェクトファイナンスにおいて環境影響評価を行うことをはじめ、様々な金融サービスでサポートしていくとしている。

グリーンファイナンス促進利子補給金事業は、地球温暖化対策等の環境対策に積極的に取り組む企業を支援するため、環境省が創設した事業。

本基金事業は、金融機関が行う環境リスク調査融資(事業における環境影響等を調査、対応策の計画を提出を求めるもの)のうち、地球温暖化対策のための設備投資の事業に係る融資に対し、その利息の一部を利子補給するもの。9月13日に開催された、本事業の第1回審査会では、日揮が実施するメガソーラー事業のほか、7事業が採択されている。

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