環境ビジネス編集部
最終更新日: 2013年12月16日
日立造船は、広島県尾道市の旧田熊工場跡地に建設を進めていた1.0MWの大規模太陽光発電所が完成し、中国電力への電力供給を開始したと発表した。
同メガソーラーは、内海造船(広島県尾道市)の所有する旧田熊工場跡地において再生可能エネルギーを利用した遊休地の有効活用を計画したもので、日立造船がEPC(設計・調達・建設)を担当した。