環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年02月21日
京都府と日立造船は共同で、災害時に自立運転が可能なハイブリッド式LED街灯の性能評価に関する実証実験を今月1日から実施している。街灯は京都府庁構内に設置され、本実証実験は3年間の予定で行われる。
ハイブリッド式LED街灯は、風力発電機(定格出力300W)と、太陽光発電パネル(定格出力135W)とで発電した電力を内臓の蓄電池に蓄電し、日没後自動点灯する仕組みだ。
注目の求人情報(株式会社マスメディアン)
大手アパレルメーカー:サステナビリティ推進及び非財務情報開示担当
総合経営コンサルティング会社:モビリティ×エネルギー領域担当
大手テクノロジー事業グループ:太陽光・蓄電池設備の施工管理