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静岡県の小学校体育館で屋根貸し太陽光発電 屋根に穴を開けない工法

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静岡県の小学校体育館で屋根貸し太陽光発電 屋根に穴を開けない工法

今年1月に静岡県裾野市立西小学校体育館への屋根貸し太陽光発電事業の設置業者に選ばれた植松グループ(植松建興/静岡県沼津市)は、太陽光発電システム設置工事を完了し、発電を開始した。

同システムの設置容量は36.7kW。設置工法は屋根に穴を開けずに太陽光発電パネルを設置する「UMスマートホールド工法」を採用。発電量は年間約40,000kWh。CO2予測削減量は約403,220kg(20年間で杉の木約28,800本分)。

通常時は電力会社へ送電し、災害発生時の停電時には避難所を利用する住民が電気を使用できる。設置されたシステムには6台の自立運転用のコンセントが搭載されており、非常時はこのコンセントから電気を取り出す仕組み。また、児童の自然エネルギー学習の促進に役立ててもらうことを目的に、体育館内に大型発電モニターを設置している。

(左)大型発電モニター  (右)自立運転用のコンセントを搭載

(左)大型発電モニター  (右)自立運転用のコンセントを搭載

なお、現在、同社は太陽光発電メーカー7社を実発電・比較・展示した「太陽光発電 比較展示場」を運営しているが、今夏第2展示場をオープンする予定。新設するのは約50kWのシステムで、8月の発電開始を目指す。展示場ではこれまで通り見学も可能。

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