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宮城県の被災農地→東北最大級28.3MWのメガソーラーに

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丸紅は、宮城県岩沼市でメガソーラーを建設し、発電事業を行うと発表した。同発電所の発電出力は28.3MW、年間予想発電量は約2,900万kWh(一般家庭約8,000世帯分の年間消費電力量に相当)。

同社が100%出資する運営会社を新設し、今年4月に建設工事着工、2015年4月に商業運転を開始する予定。発電した電力は、固定価格買取制度を活用して売電し、完工後20年間発電事業を実施する。なお、東北地方では最大級の太陽光発電所となる。

今回の案件は、2012年6月に岩沼市により実施された「いわぬま臨空メガソーラー事業発電事業者の募集」で、同市相野釜西地区にある東日本大震災の津波で被災し、塩害と地盤沈下により農地としての利用が困難になった土地を利用したメガソーラー事業の提案が公募され、同社が事業者として選定されたもの。その後、農地転用手続きをはじめとする必要許認可を取得し、地権者との土地賃貸借に関する契約締結を完了した。

丸紅は、大分県で建設中の82MW、三重県・愛知県で建設中の49MWをはじめ、日本全国でメガソーラーを開発している。さらに、中小水力発電、洋上風力発電や地熱発電等も手がけている。

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