環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年05月14日
日本工営の太陽光発電モニタリングサービスが福島空港メガソーラー事業に採択され、納入された。
福島空港メガソーラー事業は、福島県が出資する福島発電を事業主体とし、再生可能エネルギー推進のシンボルとして計画されたもの。「再生可能エネルギーで福島復興の先駆けになる」ことを目指し、4月14日にオープニングセレモニーが行われた。日本工営のモニタリングサービスは、その「見える化システム」として採用された。