環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年05月14日
米投資顧問会社のGreenpower Capitalは、13日、メガソーラー建設のための、個人及び自治体所有の土地の賃貸、購入を行うグリーンフィールド・ソーラー・プログラムを発表した。
このプログラムでは、10~200ha(10万~200万平方メートル:応談可)の事業用地を対象として、経済産業省の設備認定を受けていない地権者、使用権保持者にまで拡大して、メガソーラー用地として活用できるよう支援する。
注目の求人情報(株式会社マスメディアン)
大手アパレルメーカー:サステナビリティ推進及び非財務情報開示担当
総合経営コンサルティング会社:モビリティ×エネルギー領域担当
大手テクノロジー事業グループ:太陽光・蓄電池設備の施工管理