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スマートハウスやエネルギーコンサルのグリムス、「九電ショックは影響ない」

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グリムス(東京都品川区)は、北海道・東北・四国・九州電力等が太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答をしばらく保留すると公表したことを受けて、同社グループの業績に与える影響について発表した。

同社グループは、環境・再生可能エネルギーを軸とした事業を展開。住宅用太陽光発電システム等のエネルギー関連商品の販売や再生可能エネルギーの開発を行うスマートハウスプロジェクト事業と、主に法人向けに電力料金削減のコンサルティングを行うエネルギーコストソリューション事業を主要な事業としている。

今回の九州電力をはじめとする電力会社による再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留については、低圧(余剰買取10kW未満を除く)・高圧・特別高圧の電圧種別を対象としている。そのため、同社が販売を行っている住宅用太陽光発電システムの中心は余剰買取10kW未満であることから回答保留の対象となってはおらず、従来通りの販売が継続可能であると説明している。

また、同社は8月に、再生可能エネルギー開発事業に関して、同社グループの包括提携先であるエナリス(東京都千代田区)と、群馬県吾妻郡嬬恋村にて出力1.7MWとなるメガソーラーの共同開発を行うことを発表している。本件については、すでに電力会社との接続契約が確約されており、また建設予定の所在地が東京電力管内の群馬県吾妻郡嬬恋村であることから、回答保留の対象とはならない。

したがって、今回の電力会社による「再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留」に係る同社グループの業績に与える影響はないが、何らかの事情により業績に影響を与えることが発生した場合には、速やかに開示するとしている。

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