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兵庫県佐用町の木製架台メガソーラー完成 伝統建築技術で防腐剤なし20年狙う

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兵庫県佐用郡佐用町とIDEC(大阪府)は、木製架台を採用したメガソーラー、「佐用・IDEC申山太陽光発電所」を同町に建設・完成させた。

同発電所の太陽光発電システムの木製架台は、日本の木造建築の屋根に使われる伝統的技術を採用し、架台部分に水が当たらない構造になっている。このため、同木製架台は固定価格買取制度の期間である20年間に十分な耐久性を持つと予測され、木製部分に防腐処理を施していない。これにより、発電所解体後も廃材として再利用することができる。こういったコンセプトの太陽光発電所は国内初だ。

使用した木材は、兵庫県産のヒノキ12,000本(3m:2,000本、4m:10,000本)と、岡山県産のヒノキ2,000本(4m:2,000本)の計1万4,000本。

(※全文:686文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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