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車庫で住宅用太陽光発電を増設 10kW超えても買取価格維持&20年に延長

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車庫で住宅用太陽光発電を増設 10kW超えても買取価格維持&20年に延長

ゼロポート滋賀(滋賀県)は、太陽光発電システム付き家庭用カーポート「ゼロ・ポート」の関西エリアでの販売施工を開始した。同製品はジャパンエネルギーグループ(東京都)が2014年夏に製造販売を開始したもの。

すでに屋根などに太陽光発電システムを設置している住宅で10kWに満たない出力でも、同製品を設置することで10kW以上に補える可能性がある。増設し10kWを超えても全量売電を行うことはできず、住宅で使用し余った電力を売る余剰売電のままだが、2014年12月現在の固定価格買取制度では、これにより売電期間が10年から20年に延び、増設した太陽光発電パネルによる電力も契約当時の買取価格が適用されることになる。

例えば平成24年に4kWの太陽光発電システムを屋根に設置している住宅に、ゼロ・ポート6kWシステムを増設した場合、トータルの収入は約4倍、約600万円の増収となると同社は試算する。

同製品は太陽光発電モジュール、パワーコンディショナ、架台、ケーブル・必要電材1式、NTTスマイルエナジーの遠隔監視システム「エコめがね」などがパッケージされ、モジュールがインリーソーラー製4.08kWだと価格は212万円(税別)。他に東芝製のモジュールも選ぶことができる。

なお、架台のアルミ骨材には船のスクリューにも使われるA‐6005番を使用し、さびる心配が少ない。また、出荷前に可能な限り組み立てを行うので、標準タイプであれば2日で設置完了する。さらに、モジュール出力保証(東芝製15年/インリー製10年)に加え、周辺機器も10年システム保証。10年の自然災害補償も標準で付帯。

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