> > FIT改正に対応 太陽光発電設備を遠隔制御する小型ユニット、新製品発売

FIT改正に対応 太陽光発電設備を遠隔制御する小型ユニット、新製品発売

記事を保存
FIT改正に対応 太陽光発電設備を遠隔制御する小型ユニット、新製品発売

エヌエスティ・グローバリスト(東京都)は、太陽光発電設備を遠隔制御するためのデジタル信号を標準装備した小型ユニット「SpreadRouter-IO」を来年1月に発売する。

同製品は、デジタル入力22ch、デジタル出力19ch、アナログ入力4ch、アナログ出力2ch(最大ch数)を標準搭載し、稼働現場に設置されている多くの機器・装置と連携が可能。同社の3G通信モジュール内蔵ルータ「SpreadRouter-F」と組み合わせることで、PCSや蓄電池などとも連動も可能。また、内部メモリに積算データ保持してSpreadRouter単独の制御により、回線不通時などの問題を回避することもできる。

SpreadRouter-IO+SpreadRouter-Fの想定価格は7万5,000円(税別)。SpreadRouter-IO+他社ルータの想定価格は4万8,000円(税別)。※他社ルータの価格は含まない。

経済産業省は固定価格買取制度(FIT)を一部改正する方向で議論を進めている。その中で、出力制御ルールの見直しに関する対策の一つとして「太陽光発電に遠隔出力制御システムの導入義務付け」を盛り込み、時間単位でのきめ細かな出力制御を実施する場合に必要な設備(リアルタイム制御指示器、パワコンなど)の設置を再生可能エネルギー発電事業者に求めることとしている。同製品は、FIT改正にも対応する。

【参考】
太陽光発電に遠隔出力制御システムの導入義務など FIT制度見直し案が公表(2014/12/18)

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.