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観光・商業施設にEV向け充電インフラシステム 島根県の地方活性化を後押し

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観光・商業施設にEV向け充電インフラシステム 島根県の地方活性化を後押し

日本ユニシス(東京都江東区)は、大日本印刷(東京都新宿区)とビジネスインフォーメイションガーヴァン(島根県松江市)と協業し、島根県松江市、出雲市、鳥取県米子市、倉吉市内の観光・商業施設に急速充電器10台を設置し、充電インフラシステムサービス「smart oasis®(スマートオアシス)」の提供を開始した。

「smart oasis®(スマートオアシス)」とは、電気自動車(EV)プラグインハイブリッド車(PHV)の充電インフラを利用するための利用者認証機能や課金機能、充電装置の位置情報・空き情報を提供するシステムサービス。

同事業は、山陰地区における電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を活用できる充電インフラシステムサービス「smart oasis®」を設置することで、同地域の観光振興に役立てるというもの。

サービスが開始された場所は、島根県のお菓子の壽城(米子市)、ファミリーマートJAいずもドーム北店(出雲市)、ファミリーマートJAいずも西出雲店(出雲市)、ファミリーマートJAいずも長浜店(出雲市)、大漁市場なかうら(境港市)、サンテラス(隠岐郡)、JAしまねラピタ本店(出雲市)、キヌヤ中吉田店(益田市)、JA鳥取中央ファーマーズマーケット旬鮮プラザ満菜館(倉吉市)、日本庭園由志園(松江市)。

今後の取り組みとしては、日本ユニシスは、鳥取県境港市を訪れる観光客に向けたスマートフォンアプリ「デジタル妖怪スタンプラリー」、電気自動車(EV)や小型の電動車両(小型EV)を利用した「カーシェアリング向けシステムサービス」など、観光振興による地域活性化に役立つサービスの提供を行っていく予定だ。今後はこれらのサービスを連携させ、DNPや地域の企業・団体とともに、ICTを活用した地域活性化を支援していく。

日本ユニシスは、2009年9月から、ITによる充電サービス管理・充電インフラの情報配信などを行う充電インフラシステムサービス「smart oasis®」を提供している。EV・PHVの充電インフラシステムサービスを提供し、カーシェアリングサービスや観光サービス、交通情報サービスなど、さまざまなサービスとの連携を図ることによって、未来の社会を支える新たな地域交通サービスを実現する社会基盤ビジネスを展開している。

なお、同事業はEV・PHVの普及促進を目的とした経済産業省「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」と、合同会社日本充電サービス「【PHV・PHEV・EV】充電インフラ普及プロジェクト」の補助金を活用している。

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