> > 京都市内に初の水素ステーション 経産省の「水素供給設備設置補助金」を活用

京都市内に初の水素ステーション 経産省の「水素供給設備設置補助金」を活用

記事を保存
京都市内に初の水素ステーション 経産省の「水素供給設備設置補助金」を活用

大阪ガスは、京都市内で初の水素ステーション「上鳥羽水素ステーション(仮称)」を設置する。同水素ステーションは、既存の上鳥羽エコ・ステーション(天然ガスステーション)に併設される予定で、現在整備中の北大阪水素ステーションから水素の供給を受けるオフサイト方式。2015年度末に営業開始予定だ。

また、同市は、2015年度から燃料電池車のカーシェアリングなどに取り組む予定となっており、同社では今後も同市と連携し、カーシェアリングや水素ステーションの整備・運営に関する協議を進めていく方針だ。

なお同水素ステーションの建設は、経済産業省の「水素供給設備整備事業費補助金」の交付を受け実施される。この補助制度の公募は2015年3月末まで、次世代自動車振興センターを窓口として実施された。補助率は水素供給設備の規模により異なっており、同水素ステーションは、1億8千万円を上限とする定額補助を受ける。

ほか、この補助事業では、東邦瓦斯(愛知県名古屋市)による水素集中製造設備、福岡県福岡市で西部ガス(福岡県福岡市)が建設するオンサイト方式の水素ステーション、JX日鉱日石エネルギー(東京都千代田区)が建設するオフサイト方式の水素ステーション15カ所など、計33施設が採択されている。

【参考】
次世代自動車振興センター - 平成26年度補正予算「燃料電池自動車用水素供給設備 設置補助事業」

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.