環境ビジネス編集部
最終更新日: 2015年04月16日
福岡県は、県内で新たに6ヶ所の水素ステーションを建設予定の事業者を公表した。これらを合わせると、同県が目標としていた10ヶ所の水素ステーションの設立が達成されることになる。
今回同県が公表した事業者は、国の補助事業である「平成26年度補正予算 燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業」に採択され、同県内で水素ステーションを建設する。