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九州、メガソーラーが100万kW突破 2014年12月末時点の集計データ

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九州、メガソーラーが100万kW突破 2014年12月末時点の集計データ

九州経済産業局は、2014年12月末時点の再生可能エネルギー発電設備の運転開始状況・認定状況を取りまとめ公表した。

九州において運転を開始した太陽光発電の出力は前月に比べ15万kW増加。2012年7月の再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)開始後に、運転開始した太陽光発電の出力は332万kWとなった。これは九州の再エネの99%を占める。累積の運転開始出力は418万kWに達し、FIT開始前の累積の運転開始出力86万kWに比べ4.9倍となった。

特に稼働中のメガソーラー(太陽光発電1,000kW以上)は12月末で491カ所、出力103万kWに達した。これは九州の再エネの31%、全国のメガソーラーの25%を占め、関東に次ぐ規模となっている。

再エネ全体でみると、FITの開始から2012年12月末までに、九州において新たに運転を開始した設備出力は337万kWとなり、累積の設備出力は645万kWに達した。これはFIT開始前の累積の設備出力308万kWに比べ2.1倍となる。

太陽光の認定設備出力は前月比37万kW減

12月末の九州における再生可能エネルギー発電の認定設備出力は、前月から55万kW減の1,779万kWで、全国7,401万kWの24%を占めている。認定設備件数でみると、九州のは30万件で、関東の54万件に次ぐ件数となっている。

そのうち太陽光発電の認定設備出力は、前月から37万kW減の1,745万kW(九州の再エネの98%)。メガソーラーは前月から38万kW減の847万kW(認定設備件数は2,394件)。これは九州の再エネの48%、全国のメガソーラーの23%を占めている。

また、FITの九州における再生可能エネルギー発電設備の12月末での運転開始割合(運転開始出力/認定設備出力)は19%。認定設備のうち14万件、337万kWが運転開始した。

設備認定出力は鹿児島県、運転開始出力は福岡県がトップ

県別に12月までの設備認定出力をみると、鹿児島県が408万kWでもっとも多く、次いで宮崎県、熊本県となっている。一方、12月までに新たに運転を開始した再エネ発電設備の出力を都道府県別でみると、トップは福岡県。九州の他県も上位に位置する。

運転開始割合(運転開始出力/認定設備出力)でみると、佐賀県が27.5%でもっとも高く、次いで佐賀県(26.2%)、大分県(11.8%)となっている。

【参考】
九州経済産業局 - 九州における再生可能エネルギー発電設備の運転開始状況及び認定状況を公表します(平成26年12月末時点)

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