環境ビジネス編集部
最終更新日: 2015年07月06日
静岡県富士宮市は、再生可能エネルギーの推進を図りつつ、富士山などの景観や自然環境との調和を図るため、「富士宮市富士山景観などと再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例」を施行した。今後、大規模な太陽光発電設備、風力発電設備を設置する場合は、事業に着手する60日前までに、市長への届出、同意が必要となる。
土地に自立して設置する太陽電池モジュールの面積の合計が1,000平方メートルを超える太陽光発電設備 (ただし、建築物の屋根・屋上に設置するものを除く)
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