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神奈川県南足柄市、小学校への太陽光発電導入・防犯灯のLED化で事業者公募

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神奈川県南足柄市では、再生可能エネルギーやESCO事業の導入に関して、下記の2つの公募を実施している。

南足柄市再生可能エネルギー等導入事業(南足柄小学校)

市の指定避難所である南足柄小学校において、太陽光発電設備及び蓄電池設備を導入する事業者を、プロポーザル方式で募集している。同事業は、災害発生等に伴う停電時に必要最小限の電力を確保することを目的として実施されるもの。

事業内容は、太陽光発電設備及び蓄電池設備に係る設計、工事監理及び施工を、2016年2月26日までに行う。事業予算は、上限を2,100万円(税込)。

太陽光発電設備を設置する校舎屋根上の面積は578平方メートル。また、蓄電池設備の設置場所は屋内体育室内で、場所の詳細は事業者の提案が必要だ。

応募資格は、同県内で営業し、同事業を行う能力のある電気事業者。今後のスケジュールは、参加表明書の締め切りが7月29日まで、確認結果は30日までに通知される。

現地説明会は8月3日に予定されている。質問期間は8月4日まで。その後、技術提案書の提出期間は8月5日から8月14日まで。審査後、契約予定者の決定は8月中に行われ、契約の締結は10月中旬の予定だ。同事業は、国から交付された補助金を財源に造成した「神奈川県再生可能エネルギー等導入推進基金」が活用される。

南足柄市防犯灯LED化 ESCO事業

同市では、ESCO(エスコ)事業を活用し、市内約3,300灯の防犯灯をLED化する事業者を募集している。契約の形態はシェアード・セイビングス契約(民間資金活用型)で、事業者が市とESCO契約を結び、LED防犯灯を事業者の負担で設計・施工しESCOサービスを提供する。

LED化する照明は、同市全域の防犯灯が3,291灯と、共架タイプの道路照明灯47灯で、総数の増減が見込まれる。応募資格はESCO事業を行う能力を有する企業やコンソーシアム。事業期間は10年間。

今後のスケジュールは、質問受付期間が8月3日まで、参加表明書および資格確認書類の受付は8月5日まで、提案書の提出期間は8月10日から8月21日まで。審査の結果、9月中旬に最優秀および優秀提案の選出がおこなわれ、このうちの1社と10月上旬に契約締結する予定だ。調査、設計、工事などは2016年3月までに行い、4月からのサービス開始となる。

同県は、将来にわたり安全・安心なエネルギーを安定的に確保していく「かながわスマートエネルギー構想」を推進している。

【参考】
南足柄市 - 南足柄市再生可能エネルギー等導入事業(南足柄小学校)における事業者の公募
南足柄市 - 南足柄市防犯灯LED化ESCO事業の提案募集

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