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大阪府、府有施設での屋根貸し太陽光発電で5回目の募集スタート

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大阪府は、府有施設の屋根貸しによる太陽光発電パネル設置促進事業の提案公募を開始した。これは「府有建築物の屋根貸しによる太陽光発電パネル設置促進事業」として行うもので、2013年度の初回公募から、今年度の4月に4回目を実施し、今回は第5回目となる。

今回対象となる建物は、府内の学校や下水処理施設、府営住宅などの5施設で、使用可能面積の合計は約3,500平方メートル。これらの施設すべての棟屋上が対象となるが、相応の理由で太陽光発電設備の設置ができない棟については除外することができる。

事業期間

売電の期間は、提案者の提案により20年以内とする。

使用料

設置する太陽光発電設備の設置容量と、屋上使用料は提案者の提案による。屋上使用料は、提案により94円/平方メートル・年(税抜き)以上とし、これに使用面積を乗じた額(小数第3位以下は切り捨て)を年間の使用料とする。

提案者の資格

規定の条件などを満たした、単独企業または法人格のある団体、またはグループ(複数の法人などの共同)。

参加表明書の提出

8月20日から 8月25日まで。提出方法は持参または郵送。企画提案書を提出する者は、事前に必ず参加表明書を提出すること。

企画提案書の提出

受付期間は9月1日から9月2日まで。提出方法は持参のみ(郵送不可)。採択事業者の決定は9月中旬の予定。事業開始は今年度内で、設備認定や電気事業者と接続契約の締結を行い、2016年8月までに、証書類一式を提出する。この書類の提出がない場合は、同府との協定が取り消される。

大阪府は、活用可能な府有建築物の屋根スペースにおいて、民間資金によって太陽光発電システムを導入し、再生可能エネルギーの導入を促進する事業(屋根貸し事業)を実施している。民間事業者は、太陽光発電システムを設置し、発電した電力を契約期間中、電力会社に売電することにより収入を得て、大阪府は、屋根使用料を民間事業者より事業期間中得る仕組みで、府の初期投資なく再生可能エネルギーの導入促進を図る。

【参考】
大阪府 - 府有建築物の屋根貸しによる太陽光パネル設置促進事業の提案公募について

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