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岐阜県高山市も「市民ファンドの屋根貸し太陽光発電」 運営団体を募集開始

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岐阜県高山市も「市民ファンドの屋根貸し太陽光発電」 運営団体を募集開始

岐阜県高山市は、公共施設の屋根貸しと市民の出資による「市民太陽光発電所」の整備事業運営団体をプロポーザル方式により募集している。

同市は、この太陽光発電所の運営を、市内における自然エネルギーの普及促進や災害時などにおける公共施設の避難所機能の強化、市民の環境に対する意識の醸成や環境貢献への取り組みの促進、市内における地域経済の活性化などを目的として実施する。

設置候補施設は、同市内の多目的施設「こくふ交流センター」。平成23年度に建てられ、屋根面積は2,300平方メートル。設置にあたっては、落雪対策も求められる。事業期間は20年間で、設置・撤去も含め最大で25年以内。

応募資格は、同市内の法人で、事業に必要な経費の一部または全部を市民などの出資でまかない、地域貢献に資する取組みを行うことが条件。

そのため応募事業者は、事業計画のほか、出資による資金調達の方法(出資者の範囲、市民・市内法人の参加を優先する方法、出資を集める方法など)、設置施設の条件、地域貢献の方法(地域での環境学習やその他地域貢献として取り組む内容など)についても提案が必要だ。

現地見学申込や質問の受付期間は2015年10月16日まで。応募提出書類の受付期間は10月26日から30日まで。11月中に採択事業者が決定し、2016年1月から工事を開始する。

高山市では2010年3月に「高山市地球温暖化対策地域推進計画」を策定し、地域における省エネルギーの取り組みを中心とした温室効果ガスの削減を進めている。

【参考】
高山市 - 高山市公共施設の屋根などを活かした「市民発電所」整備事業運営主体の募集について(第1次)

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