FITの設備認定、制度変更へ 実施の可能性が高い事業のみを認定へ
経済産業省は、固定価格買取制度(FIT)において、今後、系統接続の契約など事業の内容を確認した上で、事業実施の可能性が高い事業のみを認定する新たな認定制度を創設する考えだ。
26日に開催した、再エネをめぐる制度的な見直しについて検討する小委員会において、これまでの議論を踏まえた更なる検討事項として、5つの論点を示した。
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