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国交省の「地域交通グリーン化事業」、EV・PHVタクシーを導入する6事業を支援

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国土交通省は、事業用の電気自動車(EVHV)の集中的導入を誘発・促進するために、地域と連携しながら先駆的な取り組みを行う自動車運送事業者を支援する「電気自動車による地域交通グリーン化事業」について、支援する案件を決定し公表した。

今回採択されたのは、電気自動車タクシーを活用した事業6件。導入する車両等はEVタクシー6台、PHV(プラグインハイブリッド)タクシー4台。

本事業は、環境性能に特に優れた電気自動車(EV)の普及を効果的に加速し、低炭素まちづくりや地域・交通事業のグリーン化を推進する観点から、電気自動車バス・電気自動車タクシー・電気自動車トラック等を活用し、他の地域や事業者による電気自動車の導入を誘発し急速に普及が伝播するような先駆的事業を行う自動車運送事業者等を重点的に支援するもの。

タクシー事業に関しては、今回より、電気自動車タクシー1台から導入する計画についても支援対象となった。これを受けて、電気自動車タクシー1台を導入する4案件が採択されている。

支援対象事業一覧

  • 日本タクシー(岐阜県岐阜市):PHVタクシー3台
  • 武蔵野自動車交通(東京都小金井市):EVタクシー1台
  • NK観光(茨城県水戸市):PHVタクシー1台
  • 佐伯タクシー(大分県佐伯市):EVタクシー1台
  • 愛光観光(東京都八丈島八丈町):EVタクシー1台
  • 日の丸リムジン(東京都文京区):EVタクシー3台

支援内容

  • 電気自動車バスおよびこれに付随する充電設備:導入費用の1/2
  • 電気自動車タクシー・トラックおよびこれに付随する充電設備:導入費用の1/3
  • 燃料電池自動車タクシー:導入費用の1/2

※事業用自動車に限る。
※電気自動車には、PHVを含む。
※電気自動車の導入費用には、電気自動車への改造費用を含む。

対象事業採択までの経緯

本年11月13日から11月30日まで本事業の支援対象となる案件の公募を行っていたが、応募のあった事業計画について、外部有識者による評価結果も踏まえて選定し、本事業の支援対象とする案件を決定し公表した。

【参考】
国土交通省 - 「地域交通グリーン化事業」の対象案件の決定について

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