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和歌山県、南紀白浜空港の滑走路脇を使いたい太陽光発電事業者を募集

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和歌山県、南紀白浜空港の滑走路脇を使いたい太陽光発電事業者を募集

和歌山県は南紀白浜空港の滑走路脇で太陽光発電事業を行う事業者を3月11日まで、入札方式で募集している。

同事業は、同空港の滑走路脇、南西斜面約2.8ヘクタールにおいて行うもの。採択事業者は、設備を設置し、固定価格買取制度を利用し売電する。

入札する事業者は、対象エリアの状況から判断し、設置可能範囲、 電力系統の空き容量、構造上の安全性や採算性等を考慮した年額の貸付料および、50kW以上での発電規模を提案する。年間の貸付料は、1平方メートル当たり62円以上(/年)で提案し、この金額が最も高い事業者が採択される。なお、この金額には消費税がかからないので、入札時の記入は注意が必要だ。

また、使用する太陽光発電パネル等については、場所が幹線道路の直上の空港敷地内であり、付近に民家もあることから、低反射型のものとする。

現地見学会は2月25日に開催される予定だ。事前申し込みは、19日まで。同県は応募者に対し、現地の確認および図面の確認は、必須の応募条件ではないが、パワーコンディショナーの想定される配置や範囲を、事前に把握することを推奨している。

応募対象者は、同県内の法人やコンソーシアム。 採択事業者の決定は3月23日の予定。事業期間は20年。同県では、コスモパーク加太太陽光発電所、和歌山・橋本ソーラーウェイ太陽光発電所など、遊休地貸し付けによる太陽光発電事業の事例がある。

【参考】
和歌山県 - 県有地(南紀白浜空港空地)利用による太陽光発電設置事業の募集

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