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福島県の接続容量、蓄電池で拡大 太陽光発電所に「優先的な接続枠」募集へ

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福島県は、南相馬変電所(福島県南相馬市)の蓄電池を活用した「優先的な接続枠」により、無補償での出力制御の上限を年間30日までとする太陽光発電事業者を、6月1日(水)から6月30日(木)までの期間、2次公募として募集する予定だ。2次公募での募集容量は、34,450kW。

なお、この大型蓄電池は、東北電力(宮城県仙台市)が本県の避難解除区域等における再生可能エネルギー導入拡大のため、資源エネルギー庁の補助を活用して整備を進めてきたもので、今年2月に運転を開始している。

公募対象は、同県内に本社・支社がある法人および、県内に住居する個人事業者で、発電規模50kW以上の太陽光発電設備を、避難解除区域等12市町村の該当地域に設置する事業者。また、東北電力により系統連系申込書が不備なく受理されていることが条件。接続枠の上限は1設備あたり10,000kW。

同事業の1次公募では、6案件、15,550kWの太陽光発電事業が採択されている。

【参考】
福島県、今から系統連系したい太陽光発電所を募集 東北電力の蓄電池を活用(2015/12/17)
福島県 - 南相馬変電所蓄電池を活用した「優先的な接続枠」公募

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