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未利用木材から「熱+電気+CO2+木炭」 野菜栽培で余すことなく利用

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エア・ウォーター(大阪府大阪市)は、エア・ウォーター農園の安曇野菜園敷地内において、野菜栽培用エネルギーの供給を目的に、地域の木質バイオマスを活用するガス化コージェネレーション設備を導入した安曇野エネルギーセンターの稼働を24日より開始した。

これにより、安曇野菜園への温水供給を行うことで栽培におけるエネルギーコストの削減を推進する。また、来年度より、燃焼過程で副生される二酸化炭素を安曇野菜園内のトマトの光合成のために利用していく予定。ガス化後に発生する木炭については、木材チップの乾燥用エネルギーとして利用するとともに、さらに一部は同社のグループ会社であるエア・ウォーター・エコロッカ(長野県長野市)において、リサイクル木材とリサイクルプラスチックの複合材である、環境建材「エコロッカ」の製造原料の一部として活用を検討していく。

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