環境ビジネス編集部
最終更新日: 2016年07月08日
北海道は、5日、支笏洞爺国立公園(しこつとうや)の昭和新山公衆トイレにおいて、太陽光発電設備などの導入や省エネ改修工事、および普及啓発業務を実施する事業者の募集を開始した。
この「新エネルギー等率先導入推進事業による昭和新山公衆トイレ太陽光発電等導入事業」は、同国立公園の利用頻度を勘案し、トイレを通年利用できるよう、効果的な新エネルギーを導入し、省エネ化を目的とし改修を行う業務および、普及啓発促進業務を実施するもの。
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