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環境省、カンボジアの浄水場を省エネ化するJCM事業に補助金 引き続き募集中

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環境省は21日、途上国において省エネ技術を活用して温室効果ガス(GHG)の排出削減を行い、二国間クレジット制度(JCM)に基づくクレジットの獲得を目指す事業に対して設備補助を行う補助金について、二次公募の第一回採択として、3件を選定したと発表した。

この事業の名称は、平成28年度「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業(JICA等と連携する事業を含む)」。執行団体である公益財団法人地球環境センター(GEC)において、9月5日より、日本の民間企業等を対象に二次公募を行っている。なお、この二次公募では引き続き案件を募集している。採択案件の補助金額が予算上限に達した時点で公募は終了する。

今回採択されたのは、フジタによる「エーヤワディ地域の精米所におけるもみ殻発電」(パートナー国:ミャンマー、想定削減量:2,750 tCO2/年)、サントリースピリッツによる「テキーラ工場における貫流ボイラーの導入と燃料転換」(パートナー国:メキシコ、想定削減量:3,435 tCO2/年)、CPF JAPANによる「食品加工工場への冷温同時取り出しヒートポンプの導入」(パートナー国:タイ、想定削減量:1,171tCO2/年)の3件。今後、JCMの実施に向けた取組みの一環として、これらの事業を進めていく。

(※全文:1044文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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