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ダイキン工業など、ポルトガルで自動デマンドレスポンスの技術実証スタート

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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)はポルトガルの国立エネルギー地質研究所(LNEG)と共同で、再生可能エネルギーの大量導入に伴う電力需給安定化に貢献する自動デマンドレスポンス技術の実証事業を実施する。

ポルトガルは、再生可能エネルギーの導入を積極的に進めており、欧州でも有数の大量導入国となっている。全電力消費に対する風力発電水力発電など再生可能エネルギーの割合は、2015年時点で風力単独で22%、再生可能エネルギー全体で48%に達している。また、今年の5月には連続107時間にわたり、国内の全電力消費が再生可能エネルギーで賄われたことが記録されるなど、今後の再生可能エネルギーの大量導入に伴う電力需給安定化のニーズも高まっている。

このような背景のもと、再生可能エネルギーの大量導入に伴う電力需給安定化に貢献する自動デマンドレスポンス技術の実証事業を実施することに合意し、11月21日にポルトガル経産省にて基本協定書(MOU)を締結した。また、同日、NEDOとリスボン市は、リスボン市庁舎を含む複数施設を実証サイトとすることに合意し、施行協定書(IA)を締結した。

(※全文:948文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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