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東京都、再エネ活用の新電力設立セミナー第2弾 今回も「虎の巻」配布

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東京都環境公社(東京都江東区)は3月2日、太陽光バイオマスなど、再生可能エネルギーを活用した新電力設立検討に関する基本的な情報を提供するセミナーの第2回目を5月24日に開催すると発表した。

対象となるのは、再生可能エネルギーによる新電力設立を検討する事業者・自治体。東京都内外の人も参加できる。定員は30名(先着順)で参加費は無料。

セミナープログラムは「設立検討編」と「手続き編」の二部構成で、設立検討編は、3月に行われた第一弾と同様の内容で行う。また、各プログラムの終了後に個別相談会を実施する。

両プログラムとも、東京都地球温暖化防止活動推進センターにおいて新電力事業の実務を担当する職員が担当する。また、参加者には再エネを活用した新電力設立検討のための情報をまとめた「虎の巻」(「設立検討編」または「手続き編」)を配布する予定。

当日のプログラム内容

設立検討編(終了後個別相談会30分)

今さら聞けない小売電気事業に特に関係する電力システム改革の概要や、再エネを活用した新電力業務で押さえておきたいインバランス・FIT特例等の制度や状況、地域新電力の検討ポイント等について紹介する。

内容は2016年3月に開催した新電力設立検討セミナーと同様。また、需給管理や支払い業務など、新電力の実務を実体験を交えて分かりやすく紹介する。

手続き編(終了後個別相談会15分)

小売電気事業を始めるために必要な、小売電気事業者登録、広域機関システムに関連する手続き、一般送配電事業者と結ぶべき契約の種類を分かりやすく紹介する。また、消費者への情報提供に関する義務や月報・報告書等の新電力運営時に重要になる事項について、ポイントを絞って紹介する。


それぞれの開催時間は下記の通り。

  • 設立検討編 10:00~11:30(終了後個別相談会30分)
  • 手続き編  13:00~13:45(終了後個別相談会15分)

場所は(公財)東京都環境公社 会議室(東京都墨田区江東橋4-26-5 東京トラフィック錦糸町ビル8階)が予定されている。

同公社は、2016年5月に小売電気事業者として登録され、同7月より太陽光発電とバイオマス発電由来の固定価格買取電気を公社施設に供給するモデル事業を実施している。

また、このモデル事業を通じ得た需給管理等の実務ノウハウ等を用い、再エネを活用した新電力設立を検討する事業者・自治体を無料でサポートしている。このセミナーもその一環で、3月に続き2回目。申込み方法等は公社のウェブサイトを参照。

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