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住宅用太陽光発電の「2019年問題」 ヒートポンプ給湯器で解決する研究

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科学技術振興機構(JST)は6月7日、JST戦略的創造研究推進事業の一環として、東京大学(東京都文京区)などが、ヒートポンプ給湯機によるデマンドレスポンス効果住宅用蓄電池の活用による家庭用太陽光発電システムの自家消費量拡大の効果について評価を行った研究結果を発表した。

2019年以降、住宅用太陽光発電システムの固定価格買取制度(FIT)による買い取りが終了することで、買取単価が大幅に下落する太陽光発電の「2019年問題」が顕在化し、家庭用太陽光発電保有世帯の経済性が悪化することが懸念されている。

そこで、同研究グループは、2019年問題への対応として、ヒートポンプ給湯機によるデマンドレスポンス効果と家庭用蓄電池の活用を目的とし、天気予報や過去需要・発電量をもとにヒートポンプ給湯機・蓄電池の予測 ― 運転計画 ― 運用モデルを構築。357世帯の実電力消費量データを用いて分析を実施した。

(※全文:1479文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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