環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年06月20日
京都府京都市は5月15日、地域のコミュニティ組織が主体となり、地域に太陽光発電や小水力発電などを設置しようとする取り組みを支援する、コーディネーター派遣事業と導入可能性調査費助成事業について、利用したい団体の募集を開始した。
「派遣コーディネーター事業」では、地域に派遣されたコーディネーターが、再生可能エネルギーの導入に向けて、地域の合意形成に向けた支援をはじめ、導入可能性を検討するため発電事業に関する簡易調査や事業化の検討等を行う。派遣費用は無料。
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