東急不動産、再エネ事業を拡大すると発表 出力合計は約450MWに

  • 印刷
  • 共有
こちらをクリックすると拡大します
こちらをクリックすると拡大します

東急不動産(東京都港区)は、再生可能エネルギー事業を本格展開し、開発中の風力発電所2カ所、太陽光発電所16カ所を含め、北海道から九州・沖縄まで全国25カ所で事業を推進すると発表した。

25カ所の定格容量合計は約450MW。これは一般家庭約12.9万世帯分の年間使用量に相当し、CO2を年間約36万トン-CO2削減すると試算している。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事