環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年06月12日
国土交通省は6月8日、電気バスなどを使った交通サービスの普及を促進する「地域交通グリーン化事業」で3事業を認定し、盛岡駅周辺・尾瀬国立公園・沖縄全域における、電気バス4台と超小型モビリティ20台の導入支援を行うと発表した。
同事業は、環境に優しい交通サービスの普及を促進するためバス事業者や地方公共団体などに対して、電気自動車(EV)・電気バス等の導入費用などを補助するもの。2018年度予算は5億7300万円。
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