> > 事業再生ADR手続中の田淵電機、金融機関を対象に債権者会議

事業再生ADR手続中の田淵電機、金融機関を対象に債権者会議

 印刷 記事を保存

事業再生ADR手続を申請し受理された田淵電機(大阪府大阪市)は、取引金融機関を対象に第1回債権者会議を7月4日に開催すると発表した。

同社は、太陽光発電パワーコンディショナで業績を伸ばしてきたが、固定価格買取制度(FIT制度)の買取価格の引き下げなどにより国内の太陽光市場の縮小を受け、経営状況が悪化していた。

7月4日に第1回債権者会議を開催

7月4日開催予定の全取引金融機関を対象とした第1回債権者会議において田淵電機は、事業再生計画案の概要説明と、当該一時停止の同意(追認)、DIPファイナンス(追加融資支援)の優先弁済の取扱いなどを依頼し、理解を求めていく。

その後、事業再生ADR手続の中で、全取引金融機関と協議を進めながら、事業再生実務家協会より公平中立な立場から調査・指導・助言を得て、事業再生計画案を策定する。同計画案については、第1回債権者会議で定められたスケジュールに従い、全取引金融機関の合意による成立を目指す。また、経営改善施策、金融機関協調による支援の継続、経営者責任、計画実施スケジュールその他同計画案の内容などについては、今後、事業再生ADR手続の中で取引金融機関と協議する予定で、決定次第通知する。

(※全文:1767文字 画像:あり 参考リンク:なし)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.