環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年10月03日
神奈川県川崎市は9月28日、再生可能エネルギー導入の一環として、市有施設の浮島埋立事業所の屋根を活用して太陽光発電事業を行う事業者の募集を開始した。
この事業は、太陽光発電事業の普及を図るとともに、市有施設の有効利用を目的に、既存の市有施設の屋根にかかわる行政財産の目的外使用許可として「屋根貸し」による太陽光発電モデル事業の事業者を募集するものだ。