環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年02月01日
積水ハウス(大阪府大阪市)は1月31日、「RE100」の達成のため、同社の住宅オーナーを対象に、卒FITの太陽光発電余剰電力を買取り、自社事業用電力に有効活用すると発表した。
買取りサービスの名称は「積水ハウスオーナーでんき」。事前申込み受付を3月1日から始め、11月より事業を開始する。開始当初の電力買取単価は11円/kWh。
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