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竹中工務店、太陽光発電と燃料電池車(FCV)で建物への電源供給に成功

竹中工務店(大阪府大阪市)は、クラウド上のエネルギーマネジメントシステムを活用し、水素を充填した燃料電池車(FCV)から建物に電力を送るV2B「Vehicle to Building」の実証を行い、複数のFCVの電力供給を最適化することに成功したと発表した。

今回確立したマネジメント技術により、電気自動車(EV)やガス発電機などと同様に、FCVの電力を日常的なデマンド制御に活用するとともに、停電時にBCP(事業継続計画)拠点となる避難施設などに電力を供給することが可能になる。

自社開発EMS、太陽光発電とFCV2台で電力供給

これまでの実証では、同社開発のクラウド型エネルギーマネジメントシステム「I.SEM®」を活用し、太陽電池(PV)定置型蓄電池、ガス発電機、電気自動車、水素製造装置、燃料電池などを目的に合わせ最適に制御してきた。「I.SEM®」は、建物で電力や負荷を常時予測し、最適な運転スケジュールを計画してリアルタイムに設備機器を制御し、系統から買う電力をコントロールする。

(※全文:1113文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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