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低圧の太陽光発電・風力発電 政府「購入者は電気事業法上の義務を理解して」

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経済産業省は2月21日、低圧太陽光発電設備小形風力発電設備を購入する人などに向け、所有者として「電気事業法上の義務」について十分に理解した上で、これを守って発電設備を稼働するように注意を喚起した。

電気事業法は、FIT法とは別の法律で、発電設備を所有する場合は、FIT法に基づく認定の有無にかかわらず、これを守る義務がある。最近、「利回り○%」、「メンテナンスフリー」をうたい、「低圧太陽光発電所」や「小形風力発電所付き不動産」が販売されているが、それらの設備を購入した所有者には、電気事業法に基づく責任が発生する。

たとえば、小出力発電設備(太陽光50kW未満、風力20kW未満)の所有者は、電気主任技術者の選任や保安規程の届出が免除されるが、所有する発電設備を、経済産業省令で定める技術基準に適合させる義務がある。また、同省職員による立入検査を受けることがある。

(※全文:1191文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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