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中国電力、卒FIT電気の買取価格は7.15円/kWh P2P取引も実証開始

中国電力(広島県広島市)は4月25日、日本アイ・ビー・エム(IBM/東京都中央区)と、再生可能エネルギーで発電された電気(再エネ電気)を、ブロックチェーン技術を活用して顧客間で融通するシステムの実証試験を開始したと発表した。

この実証試験では、ビジネス向けのブロックチェーン基盤技術を活用したシステムをIBMクラウド上に構築し、再エネ電気(太陽光発電)を供給する顧客と購入を希望する顧客をマッチングする、模擬的な電力の取引を行う。

P2P取引で余った再エネ電気は中国電力が買い取り

この実証実験では、まず再エネ電気を供給する顧客と購入を希望する顧客の取引について、高値の買い札から順に約定(30分単位)する。次に再エネ電気を供給する顧客の約定量は供給量に比例して配分する。そしてこれらの取引結果をブロックチェーン上に記録する。

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